🍚
とうもろこしバター炊き込みご飯
💬 土鍋で芯ごと炊いてとうもろこしの甘みを最大限に。ベーコンの旨味とおこげ、仕上げのバター醤油が香る
🧺 材料2合分
- お米2合
- とうもろこし1本(生のもの推奨)
- ベーコン(厚切り推奨)50g(5mm角に切る)
- 出汁2合分より少なめ(昆布出汁・かつお出汁などお好みで)
- 酒大さじ1
- 薄口醤油小さじ2
- 塩小さじ1/2
- バター5〜10g(炒め用)+ 15〜20g(仕上げ用)
- 醤油少々(仕上げ用・お好みで)
- 黒こしょう(お好みで)少々
👩🍳 手順
- お米を研いで30分ほど浸水させ、ザルに上げて水気を切る。
- とうもろこしは皮とひげを取り、包丁で実をそぎ落とす。芯は捨てずにとっておく(半分に切る)。
- フライパンに炒め用バターを熱し、ベーコンを軽く炒めて脂を出し、とうもろこしの実を加えて中火で2〜3分、軽く焼き色がつくまで炒める(ベーコンの脂とバターでとうもろこしの甘みが立つ)。
- 土鍋にお米・酒・薄口醤油・塩を入れ、出汁を2合分より少なめ(米と同量よりやや少なめが目安)に注いで軽く混ぜる。※ベーコンの塩気があるので塩は控えめに。
- 炒めたとうもろこしとベーコンを全体に広げ、上に芯をのせ、蓋をする。
- 中火〜強火で加熱し、沸騰したら(蓋の縁から湯気・吹きこぼれが出てくる)弱火にして12分炊く。
- 最後に10〜20秒だけ強火にしておこげを作り、火を止める。蓋を開けずに10〜15分しっかり蒸らす。
- 蒸らし終えたら芯を取り除き、熱いうちに仕上げ用バターを加えてさっくり混ぜる。
- 味を見て、足りなければ仕上げの醤油を鍋肌に少し垂らして混ぜる。お好みで黒こしょうを振って完成。
💡 コツ・ポイント
- 芯を一緒に炊くのが最大のポイント。出汁の旨味に芯から出る甘みが重なって、味がぐっと深くなる
- 出汁は少なめにする。とうもろこしから水分が出るので、通常量だとべちゃつきやすい
- 出汁は昆布だけでも十分美味しいが、かつおを効かせると風味に厚みが出る
- バターは炊き上がり後に加えると、香りが飛ばずコクと風味がしっかり残る
- 醤油は薄口で下味、仕上げに濃口を少しだけ垂らすと香ばしさが立つ
- 炒める工程で香ばしさと甘みが段違いに。焦がしすぎず、軽く焼き色がつく程度がベスト
- 土鍋は蒸らしが命。火を止めた後は蓋を開けずに10〜15分置くと、芯まで火が通りふっくら仕上がる
- 最後の強火でできるおこげが土鍋の醍醐味。火加減は鍋の厚みで変わるので、香ばしい匂いがしたら止める
📝 とうもろこし出汁のとり方(こだわるなら)
芯・皮・ヒゲからも出汁が出る。出汁が出る順は 芯 > 内側の皮 > ヒゲ。昆布だしと一緒にとると「昆布の旨味 × とうもろこしの甘み」が重なって濃厚に。
- 水から、昆布+芯+内側の柔らかい皮(+ヒゲ)を入れて弱火でゆっくり加熱する
- 沸騰直前で昆布だけ取り出す(強く煮立てるとぬめり・えぐみが出るため)
- 芯と皮はそのまま5〜10分コトコト煮出して旨味を引き出す
- ザルで濾す(かつおを足すならこのタイミングで)。この出汁で炊くとさらに甘みが濃くなる
- 外側の硬い皮は青臭さ(えぐみ)が出やすいので使わない。皮は内側の柔らかい部分だけ
- ヒゲは出汁としては弱めだが香りづけになる。あれば一緒に入れる程度でOK
🌱 バリエーション
- しょうゆ焦がし: 仕上げに少量を取り分け、フライパンでバター醤油を焦がして混ぜると香ばしさ倍増。
- 枝豆プラス: 茹でた枝豆を炊き上がりに混ぜると彩りと食感がアップ。
📖 変更履歴 6件
v6 (2026-06-28)
- ベーコンを基本レシピに格上げ(バリエーションから本編へ)。塩を控えめにする注記を追加
v5 (2026-06-28)
- とうもろこしをバターで炒める工程を手順に追加(香ばしさと甘みアップ)
v4 (2026-06-28)
- 「とうもろこし出汁のとり方」を追記(芯・皮・ヒゲの活用、昆布だしと一緒にとるコツ)
v3 (2026-06-28)
- 土鍋で炊く前提に変更(火加減・蒸らし・おこげの手順を追加)
v2 (2026-06-28)
- 炊き汁を出汁前提に変更(水+昆布の選択肢を削除)
v1 (2026-06-28)
- 初回レシピ作成